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自然の光につつまれた、静かで
温かな安らぎの空間。
和田堀廟所の納骨堂は、上部のお仏壇と下部の納骨棚で構成される「納骨壇」と、納骨棚のみの「多段壇」があり、
収骨数やご予算に応じて全５種類の納骨壇から最適なタイプを選ぶことができます。
どの区画も窓から自然の光が差し込む温かな空間にあり、それぞれに金箔や漆の美しさと趣が随所に生かされています。
- 全体図
- 多段型（小型）
- 多段型（中型）
区画紹介
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普通壇(中型)
幅550×奥行480×高さ2310金箔調の欄間彫刻や鳳凰の蒔絵が美しい、伝統的な納骨壇です
- 使用冥加
- 3,000,000円
- 収骨数
- 6個／家
- 年次冥加
- 40,000円
- 基数
- 143基
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普通壇(小型)
幅400×奥行480×高さ2040漆風の黒扉に白百合の蒔絵が落ち着いた空間を創り出します
- 使用冥加
- 2,000,000円
- 収骨数
- 3個／家
- 年次冥加
- 30,000円
- 基数
- 204基
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多段壇(中型)
幅550×奥行400×高さ330黒を基調としたモダンな納骨棚が立ち並ぶ、スマートな空間です
- 使用冥加
- 1,000,000円(最上段90万円／最下段80万円)
- 収骨数
- 2個／家
- 年次冥加
- 20,000円
- 基数
- 426基
※納骨棚のみの区画となります。
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多段壇(小型)
幅440×奥行350×高さ320金色を基調とした、おひとりさまの小型区画です。
- 使用冥加
- 600,000円（最上段50万円／最下段40万円）
- 収骨数
- 1個／家
- 年次冥加
- 10,000円
- 基数
- 276基
※納骨棚のみの区画となります。
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特別壇
幅1100×奥行800×高さ2540御厨子、蒔絵、扉の彫刻など、随所に伝統の技と美が映える納骨壇です。
お部屋はセキュリティカード方式となっており、使用者のみが入室できるプライベートな空間でお参りすることができます。
また、特別壇のみ納骨棚の扉が二重になっており、外の扉を開けると、ガラスの内扉越しに骨壺をみることができます。- 使用冥加
- 10,000,000円
- 収骨数
- 12個／家
- 年次冥加
- 60,000円
- 基数
- 8基
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お申し込みの流れ
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申込み手続き
お申込の際は、以下の書類をご提出いただきます。各書類をダウンロードいただきご記入ください。
- 納骨堂の交付申込みについて
- 納骨堂使用許可願並びに誓約書(※両面印刷必須・A3サイズ推奨)※実印押印
- 印鑑登録証明書※発行から3ヵ月以内
- 奉讃会員入会申込書(※両面印刷必須・A3サイズ推奨)※所属寺がある場合は入会不要
- 築地本願寺倶楽部申込
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冥加金のお振込
ご提出書類の手続き完了後、ご自宅に使用冥加金＋年次冥加金の振込案内書をお送りいたします。
書面に記載されている振込先に1ヶ月以内のご入金をお願いいたします。 -
使用許可証のお渡し
冥加金の入金確認後、使用許可証を郵送いたします。また、この時点から納骨が可能となります。
特別措置のご案内
使用権の承継が困難な方々へ
将来、承継者（跡継ぎ）がおられない方を対象に、「特別措置」制度を設けています。この制度は、保管年数に応じた年次冥加金と特別措置冥加金をお納めいただくことで、名義人の死後一定期間（最長12年間）、それぞれの納骨壇にてご遺骨を安置し、その後、和田堀廟所内にある合同墓（総廟）へ埋葬するものです。
※詳しくは、和田堀廟所(全日9:00～16:00)にお問い合わせください
お手続きには以下の4つの書類が必要となります。
- 【納骨堂】特別措置申込みについて
- 永代特別措置申込書
- 永代特別措置収蔵者申請書
- 納骨堂_特別措置合意書
※申請者及び収蔵予定者全員の実印と印鑑登録証明書(発行から3か月以内)が必要です
特別措置懇志一覧表
| 一周忌（一年間） | 三回忌（2年間） | 七回忌（6年間） | 十三回忌（12年間） | |
| 特別壇 | 160,000円 | 220,000円 | 460,000円 | 820,000円 |
| 普通壇（中型） | 140,000円 | 180,000円 | 340,000円 | 580,000円 |
| 普通壇（小型） | 130,000円 | 160,000円 | 280,000円 | 460,000円 |
| 多段壇（中型） | 120,000円 | 140,000円 | 220,000円 | 340,000円 |
| 多段壇（小型） | 110,000円 | 120,000円 | 160,000円 | 220,000円 |